
ニコニコ動画とYoutubeに毎日動画投稿を始めたから1年が過ぎました。
1年やりきるのが目標だったので一段落といった気持ちです。
これで1年やってニコニコ動画とYoutubeで実際にどれくらい、どっちが稼げるのかがわかったので1年のデータとどれくらい稼げるのかを発表したいと思います。
ニコニコ動画ユーザーページ:https://www.nicovideo.jp/user/17005243
Youtubeチャンネルページ:https://www.youtube.com/channel/UCAj8wqPqMZdAxpURAT_rSxg
Youtubeに毎日動画投稿を1年間続けた結果

こちらがYoutubeの1年間の再生数の推移です。
6月付近で伸びているのは、一度Google広告を試した結果です。
Youtubeはほんとにジワジワといった感じでかなりゆっくりペースで伸びてきている印象です。
でも、Youtubeの収益化のラインは、
チャンネル登録者数 1000人
総再生時間 4000時間
実際のわたくしDAsanのチャンネルはと言うと、

このような状況で、ようやく3桁が見えた頃で、再生数も1/8といった感じです。
Youtubeの収益化は1年がんばっても全く無名だとこんなもんだと思います。
なのでYoutubeは1年続けても収益化に届きませんでした。
ただ、可能性があるとしたら、そこはさすがの世界最大の広告代理店であるGoogleなので、広告効果はかなり大きいので、コンスタントに広告を出していきながら、チャンネル登録したくなるような動画を投稿し続ければ可能性はあるように思いました。
こんな状態でも、Youtubeに毎日動画投稿を続けるモチベーションを保てたのは、ニコニコ動画と同時投稿していたからです。
ニコニコ動画に毎日動画投稿を1年間続けた結果
それではニコニコ動画の結果ですが、先にいうと、収益化は簡単です。
それは以前の記事でも書いたとおりです。
過去の記事:2020年これからネットで稼ぐならYoutube・ブログ・ニコニコ動画
では1年経ってYoutubeと比べてどうなのか見てもらいます。
ニコニコ動画のアナリティクスは過去半年しかデータが見れないので、個人的に集計していたデータでご覧頂きます。

こちらが、ニコニコ動画での再生数の1年間の推移です。
2021年2月にドカッと伸びましたが、それまでも確実に再生数は増えてきていました。
Youtubeに比べて圧倒的に見てもらえてましたし、コメントもいただけていたので、それがあってモチベーションを保てたと言えます。
そして、ニコニコ動画でたくさんの人に見てもらうように、どういう動画が伸びるのかというのが解ったので、2月から一気にたくさんの人に見てもらえるようになりました。
そして、収益化はどうなっているかというと、ニコニコ動画の収益化のシステムである、クリエイター奨励プログラムのスコアの推移はこちら。

クリエイター奨励スコアは1p=1円です。
動画投稿開始翌月からわずかながら収益化出来ています。
また、半年後にはニコニコのプレミアム会員費分は稼げるようになりました。
そして、直近で確定した2021年2月は60,000p超えとなり、「ニコニコは儲かる」と言える数字を出すことが出来ました。
再生数だけでは無く、コメントやいいねなども換算されてのこのスコアなので、断定は出来ませんが、毎月30万再生されるような動画を投稿し続ければ、コレくらいの収益になるということが基準として解りました。
ニコニコ動画とYoutubeの視聴者の違い
この結果を受けて、Youtubeよりニコニコ動画のほうが儲かるのか?というと、そうではないと思ってます。
ニコニコ動画は収益化のハードルが低く、面白い動画が作れて見てもらえれば可能性はあります。
一方、Youtubeは収益化のハードルが高く、普通にやっているだけでは収益化は厳しいと思います。
これについては収益化の仕組みが違うので、それについては過去の記事をご覧いただくとして、
過去の記事:ネットでお小遣い稼ぎに最適なニコニコ動画のクリエイター奨励プログラムについて。
ニコニコ動画は収益化は、動画ごとに付きます。
それに比べてYoutubeはチャンネルに対して付きます。
これは似ているようで、全く違い、またニコニコ動画、Youtubeの視聴者も同様の動きをしているように思います。
ニコニコ動画は面白い動画をみんなで楽しむ場所です。
それを裏付けるのがこちら、

ニコニコ動画はランキングから動画を見る人がかなり多いです。
これはコメントが画面流れるという、盛り上がっているのがわかるため、一緒に楽しみたいという動向によるものだと思います。
ランキングで盛り上がっている動画を見て、コメントをして楽しむそういった視聴者の動きだと思います。
なので、ニコニコ動画では、動画を選ぶ基準が「楽しい盛り上がっている動画かどうか?」だと思います。
一方、Youtubeはというと、

Youtubeでは自分が好きな動画を探す人、もしくは応援している人を見に行く場所だと思います。
僕のチャンネルの場合はまだまだアクセスが少ないので、使えるデーターでは無いですが、普段Youtubeを見ていてそう感じます。
なので、Youtubeは情報として見る場所か、人を応援する場所かというように思います。
Youtube見ている人って、決まったチャンネルの動画の更新を追ったり、コラボして他の人を見るようになったりといった動きが多いように思うので、動画でなく、人を見てファンになる場所だと思いました。
ニコニコ動画はYoutubeより儲かる?
結果的にわたくしDAsanはニコニコ動画のほうが儲かりましたが、それは僕が作った動画をオモシロイと思ってもらえてるだけで、僕のファンが増えたわけではありません。
中にはファンになってくれた人もいると思いますが、わずかだと思います。
そう思う理由は伸びた動画シリーズ以外には影響はほとんど無かったからです。
「この人が作った他の動画見てみたい」そう思わせることが出来なかったといえます。
ネットで、動画などのコンテンツで収益を得ようと思ったらファンを増やさないといけないと思っています。
ですが、それは簡単では無いと改めて思い知らされました。
たしかに、ニコニコ動画でネタ的な面白い動画を投稿すればある適度の収益化は可能ですが、それもなかなか大変ですし、またクリエイター奨励プログラムの仕組み上20万程度の収益を得ようと思ったら月間100万再生以上しないといけないように見えてきました。
その理由は、Youtubeは収益化した後は、動画の再生数と広告効果により収益が計算されますが、ニコニコ動画の場合は、クリエイター奨励プログラムの原資をもとに、「再生数・コメント・いいね・ニコニ広告など」を基準にした内部スコア順に割り振りされるので、Youtubeに比べると、上に行くほど割に合わなくなってしまいます。
これはニコニコ動画が悪いのではありません。
世界トップの広告代理店であるGoogleにはかないっこないですから、
そういった意味でもニコニコ動画とYoutubeは使い分けをして、両方に動画を投稿しつつもファンを得られるような動画を作ってコンスタントに投稿をして、Youtubeのチャンネル登録者数を増やす動きが大事だと思いました。
というわけで、今回は1年ニコニコ動画とYoutubeに毎日投稿した結果の発表でした。
次はYoutubeの収益化を目指して、実際どうなのか見てみたいのでファンを増やす方法を考えてみたいと思います。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
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