BLUE PROTOCOLベンチマークテストがいよいよ来た!Ryzen7 2700 GTX1070でのスコアは?

はじめましての方ははじめまして。
当ブログ管理人のDAsanです。

発表されてからずっと公開されてるのを待っているゲーム、BLUE PROTOCOLのベンチマークテストが来たのでやってみました。

ベンチマークテストからワクワク出来る要素がたくさんあったので紹介したいと思います。

BLUE PROTOCOL
オンラインアクションRPG「BLUE PROTOCOL」の公式サイトです。
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BLUE PROTOCOLのベンチマークテスト

BLUE PROTOCOL

ベンチマークテスト用のソフトはこちらからダウンロードして、インストール出来ます。

これがBLUE PROTOCOLのベンチマークテストのメイン画面です。

ベンチマークテストというのは、そのゲームを遊ぶにあたって使っているパソコンがどれくらいの性能なのかを測定するためのものです。

設定変更を開くと

ウィンドウの設定と、スクリーンショットフォルダの設定、

サウンドの設定、

グラフィックの設定ができます。

今回は1920×1080の仮想フルスクリーンで、最高画質でやってみます。

BLUE PROTOCOLのベンチマークテストはキャラクタークリエイトが出来る。

このBLUE PROTOCOLのベンチマークテストではキャラクタークリエイトが出来るようになっていました。

男性・女性は最近タイプとして選ぶようになっていますね。

体型もある程度細かく設定できます。

顔の見た目も3パターンの表情のサンプルが常に表示されているのでとても選びやすいです。

ボイスは6種類から選べました。たぶん同じ声優さんかな。

衣装も2パターンから選択できます。

おそらくゲーム内ではいろいろ変更できるのだと思います。

こんな感じで、24の枠がありました。

キャラクタークリエイトだけでもワクワク出来るので、ゲーム公開までどういうキャラで始めるか迷いながら作れますね。

BLUE PROTOCOLベンチマークテスト結果

いざベンチマークテストを開始すると、作ったキャラクターがメインとして出てきます。

わたくしDAsanのPCスペックは以下のとおりです。

CPU:Ryzen7 2700
GPU:GTX1070

CPU、GPU共に古いですが、普段遣いには十分なのでこれで粘っています。

ベンチマークテストはゲームの雰囲気や、バトル時のエフェクトなどが凝縮して楽しめるのでわくわくします。

そして、ベンチマークテストの結果がこちらでした。

快適判定でスコアは8770

まぁこんなものだと思います。

映像を見ていても、若干のカクつきやもたつきを感じたので設定を詰めれば普通に遊べると思いました。

BLUE PROTOCOLのサービス開始が待ち遠しい

BLUE PROTOCOLは最新のスケジュールで2023年早春にサービス開始と発表されています。

日本のバンダイナムコが開発中のアニメ調の3DオンラインアクションRPGです。

オンラインRPGで世界的に人気で、MMORPGとしては世界トップシェアのスクエアエニックスのFF14、

同じ日本のメーカーで、また世界中に人気の日本のアニメ調のグラフィックのオンラインRPGということで2019年に制作発表されてから世界から注目されている作品です。

きっとお祭り騒ぎになるに決まっています。

しかも基本無料です。

今から、というよりもずっと待っていました。

BLUE PROTOCOLのサービス開始を楽しみにしています。

それではまた次の記事でお会いしましょう^^

 

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